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■高分解能渦電流変位センサーの応用事例&技術資料
プローブの固定方法について
【渦電流センサの場合】
センサから出る磁力線がプローブ径の3倍の空間に影響を与えますので周囲に空間をとる必要があります。
またプローブの軸方向にも磁力線が戻ってきますので、プローブ径の1.5 倍の長さ部分まで空間をとる必要があります。周囲にザグリを入れるか、プローブボディを突出させて固定します。
【周囲にザグリを入れる場合】
【ボディを突出させる場合】
【静電容量センサの場合】
静電容量センサの場合、周囲にザグリを入れる必要がありません。
【固定治具の面一で固定する場合】
【ボディを突出させる場合】
センサの測定についてお気軽にご相談ください。
文責:後藤
プローブの固定方法について
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プローブの固定方法について
dis_fixation01.pdf(120KB)
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